はじめての方へ、当院のご案内
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五井駅東口接骨院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
ホームページを観ていただけているということはお身体のお悩みを抱えているのではないでしょうか?
患者様の『患』という字は心に串が刺さると書きます。私たちは、地域の皆様の心と身体の串を抜き、健康のお役立ちをすることをモットーにしております。
きつい痛みから少しの痛みまで様々な症状でお悩みをお持ちの方がいます。
『痛い時』『辛い時』は我慢をせずにご気軽にご相談ください。
カウンセリングの際、原因を見つけ出し一人一人に合った施術をご提案できるよう心がけていきます。
何より当院を安心してご利用いただけるようスタッフ一同心から皆様をお待ちしております。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
私たちは創業者である小林博文社長は少年時代、野球に憧れピッチャーをしており、右肘の痛みに苦しんでいたとき『赤ひげ先生』に出会いました。
『赤ひげ先生』はその当時小学生だった創業者からは施術費を取らない上、地域への貢献の為に小学校に遊具を寄付していました。『赤ひげ先生』の施術により痛みから解放された創業者は、人様の役に立つ素晴らしいさを自らの体験から学びました。そして『赤ひげ先生』を見習い三方良しの精神(win-win-win)を大切にしようと決意しました。患者様、働く社員、会社がお互いに幸せになることを私たちは目指さなければならないです。そして一人でも多くの『赤ひげ先生』を生み出すことを目的にして私たちは患者様に接します。
患者様の『患』という字は『心』に『串』が刺さると書きます。
私たちは、地域の皆様の心と身体の串を抜き、健康のお役立ちをすることをモットーにしています。
お身体のお悩みを持つ中、整骨院は今たくさんあります。どこに行ったらいいのかわからなかったり、敷居を高く入りづらいなど整骨院でも改善点はまだまだたくさんあります。ですが、お身体の状態が悪くなるまで放置せず、『あそこに整骨院あったから行ってみようかな』からでも大丈夫です。安心して足を運んで頂けるように初めての方へ届けたい想いを強く胸に一人でも多くのお役立ちができますよう皆様のお悩みを是非一度お聞かせください。
ご来院をいつでもお待ちしております。
スタッフのご紹介
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グループで1番明るい院
- 宮田 侑紀(みやた ゆうき)
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出身地:兵庫県西宮市
血液型:A型
趣味・特技:関東観光
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ接骨院を利用した事ない人や少し入りづらい印象があるかもしれませんが、今の自分のお身体の状態を知る機会は多くないと思います。少しでもお身体の状態を知りたい、こういう症状を良くしたいと思っている方がいれば、どんな事でもいいので僕たちに相談てみて下さい。治療技術と院の明るさではどこにも負けない自信があるのでお気軽にお越しください。
施術家になるまでの自分僕が中学生の頃スポーツで怪我をした際初めて接骨院に行きました。その時治療してくれた先生は自分の手1つで僕の怪我を治してくれました。怪我を治すだけでなく院以外でできるトレーニングや普段から気をつけることなど何も分からない僕に何でも教えてくれました。その時に自分の手1つでここまで治るのだと素直に感動したと同時に一緒に治していこうと言われたのを今でも覚えています。そこから少しずつ興味を持つようになり、自分の手に技術を持つことの素晴らしさとこの技術を学びたいと思うようになり、この世界に入りました。僕が怪我をした際治療だけでなく原因や対処法、中学生の僕にも分かるくらい分かりやすい説明で今の自分の身体の状態を教えてくれました。どんな怪我や身体の状態でも自分の知識と技術だけで患者様の身体やお悩みを理解し、親身になって寄り添える職業だと感じています。自分の身体が今どうなっているかを日常生活で考える事はあまり多くないと思います。なのでいざ身体が悪くなった時やお悩みができた時に自分がしてもらったように身体の状態をしっかり伝え、親身になって寄り添い治せる施術家になると同時に、元のお身体以上に治せる施術家になりたいと思います。
新人・修行時代の自分入社後1ヶ月は本社で研修をする機会があり数多くの同期と研修をしていました。そこで社会人としての基礎や働くにあたっての自覚などを学びましたが、中でも僕の中で印象に残っているのは学生とは違い社会人は責任が伴うという事です。現場に出れば1人の治療家として見られるため、1年目だからとか新人だからという言い訳は通用しないという事。自分1人の行動が院や会社全体の行動になるというのを聞いて改めて社会人として気が引き締まる思いになりました。研修を終えて現場にでるようになり患者様から先生と呼ばれる立場になると、より患者様を治したいと思うようになりました。しかし、全て上手くいった訳ではなく自分の力だけじゃ治せないことや、分からないことばかりで悩んだ時期もありました。そんな時に院長先生であったり、同じ配属の先生方からたくさんアドバイスや自分の治療の改善点をフィードバックして頂いたおかげで、徐々に治療技術や知識を付けることができました。自分1人だけではどうしようもないことも、周りに助けを求め向上していくとこも治療家として必要な事だと感じました。今でも1人では解決出来ないことがあると他の先生方の意見を求めたり、まず行動に移すという事を意識して取り組んでいるので、新人時代の経験が今でも活かされていると感じています。
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患者様の症状変化にすぐに気づきます!
- 横山 琴音(よこやま ことね)
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出身地:大阪府羽曳野市
血液型:O型
趣味・特技:大阪帰省、家のお掃除
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへみなさんこんにちは!地域で1番明るく相談しやすい院を目指しております!接骨院ってなんか入りにくいなあと思う方もいらっしゃいますが、そんなことは全然ございません!いつでもお身体の状態をしりたいだけなどでもご来院ください。お待ちしております!
施術家になるまでの自分施術家になるまでの自分はやりたいことがたくさんありすぎて、逆になにをすればいいか見失ってしまっていました。そんな高校生の時授業で、鍼を打つ体験会の授業があり、そこで鍼を打つ楽しさを体験し鍼師になりたいと思いました。ほぼ勢いで決めたこともあり、正直専門学生になってからの学生生活は勉強地獄でした。一年目の時はまずは基礎を叩き込むため、授業は解剖学や生理学の身体の細胞や骨の事をひたすら覚えました。テストが難しすぎて、クラスメイトは10人近く辞めてしまいました。仲の良かった友達もやめた私の唯一の授業の楽しみは実技の授業でした。生徒同士で鍼を打ち合い身体がだんだん楽になっていき、先生によって鍼のやり方や教え方が十人十色でいろいろなやり方を試しました。三年生になって学校についている鍼灸院で実際に患者様に鍼を何本か打たせてもらったりして、益々鍼を打つ楽しさをしり、働くのが楽しみになりました。でも鍼灸師になるには、国家試験に受からないと行けないので、三年生はほとんど勉強の思い出しかありません。ここで落ちてしまうと、今までの勉強が全て無駄になると考えると怖くて寝れなくなってしまってた時がありました。勉強の不安を消すためにいっぱい勉強して、ついに国家試験に受かり念願の鍼灸師になれました。
新人・修行時代の自分先程書いたように、学生時代は勉強だらけの毎日で、社会人になって鍼灸の仕事を始めたら勉強しなくていいと最初は思っていました。でも国家試験に受かった程の知識では全然患者様を治すことができなく、教科書に載っている知識と、実際現場に出てみて患者様の身体に触れてみると全く別物で、その人その人によって全て身体の状態が違うことを知り、分からないことだらけで悔しい思いをたくさんしましたが、この会社はzoomで勉強会や現場に実際にいって話などを聞く勉強会がたくさん先輩のスタッフが開催してくださり、できるだけ多く出るようにし、仕事終わりの電車で受けたり昼休みにzoomで受けたりし知識をさらに深めていきました。当院では施術メニューがたくさんあるので、患者様それぞれに合ったメニューを提案し、その症状に合った施術をして、身体が楽になったり、次もまた来ますと言われた時私はとてもうれしくてやりがいを感じ仕事が楽しく感じます。分からないことはすぐに院長や先輩に相談するとすぐに答えが帰ってくるので、知識力がすごいといつも尊敬します。これからもたくさんの患者様に合ったメニューを提案させていただきしっかりと治していくので、皆様よろしくお願いします。
痛い時、辛い時は我慢せず、お気軽にご相談を!
当院では「姿勢矯正」という施術を行っています。
自分の姿勢が気になるという方、身体が歪んでいるのではと思われる方は、是非一度ご相談ください。
しっかりと説明を行い、患者様が納得していただき、患者様に合わせた施術を行っていきます。
自分の身体は一つしかありません。「痛い時」「辛い時」は我慢せず、お気軽にご相談ください。
五井駅東口接骨院 院長